家庭内別居で元恋人と浮気、実家に帰る寸前でやり直すことに

家庭内別居で元恋人と浮気をしており、実家に帰る寸前でやり直すことに

当時、入籍前に私の妊娠が発覚し、入籍に至りました。入籍してから主人の実家で義母と義妹と同居していましたので毎日気を使う日々でした。そんな中悪阻が思った以上にひどく何も出来ない日が続き朝主人の仕事の見送りも出来ないという日も多々ありました。入籍わずか2週間にして主人からその不満を突如ぶつけられました。「朝起きれない」事についてでした。一方的にぶつけられ話し合いをする暇もなく主人から家庭内別居を言い渡され、話しかけても一切無視、仕事から帰宅しても自室に籠り一切出て来ず、話しをしようにもどうする事も出来ませんでした。
一週間ほど口を利かない日が続き、徐々にではありますが、主人の方から話しかけてくれるようになりましたが、ちょっとした事ですぐに「離婚しよう」と冗談っぽく何度も言われ、以前の優しかった主人とは別人のようでした。携帯電話にもロックをかけていました。その時点でなんとなく怪しいなという気はしてました。ある日、主人が携帯のロックを解除する瞬間がたまたま目に入り、ロック番号を知る事が出来たので、主人が携帯を置いて部屋を出た時にロックを解除し、携帯の中身を見てしまいました。中には元恋人とのメールが山のようにありました。元恋人の家に泊まりに行ったであろう内容まで。私は怒りに震え、静かに荷物をまとめ始めました。話しをしてもきっと離婚という結果になるだろう、ならば出来るだけダメージの少ないうちに自分から身を引こうと思いました。荷物をある程度まとめ実家の両親に事情を話し車で実家に向かおうと思った矢先、私がいない事に気付いた主人が何度も電話をかけてきましたが出ませんでした。
メールや電話は次から次へと来て、その内容は「ふざけるな」などの私を罵倒する言葉でした。
とりあえず落ち着いて話しをしてみようと思い電話をかけ、メールを見た事を伝え元恋人と幸せになってね、とだけ伝えました。まだ何か主人は言いたげでしたが泣いてしまいそうだったので一方的に切りました。それから少ししてから主人からメールが来ました。「元恋人とはもう連絡取らない。お前とお腹の子の方が大切だから元恋人にもその事を伝えた。帰ってきて欲しい。メールの内容も全て見せます」と来ました。話しをしようと思い家に帰ると主人は泣いていました。本当にすまなかったと。お腹の子の父親を私の意思だけで奪っていいのだろうか、そう考えると関係修復しか選択肢はありませんでした。次の日も主人は朝から仕事だったのですが、夜も寝ずに朝までずっと泣いていました。その姿を見てもう一度だけ信じても良いかもしれないと思いました。
その後メールを見せてもらったところ元恋人には「やっぱり俺は妻と子供を幸せにするから。お前とはもう何年も前に終わってるから」と送っていました。その後主人の元恋人と私も直接話しをする機会があったのですが、「嫌いで別れたわけではないから私は正直未練があった」というような事を言われました。そして「もう2度と連絡も取らない、ごめんなさい」と。
それから2年半、お腹にいた子も2歳になり主人も良い父親、旦那としてやってくれています。今では私に尻に敷かれています。当時の主人とは180度変わってくれたと信じていますし、あれから女の影も一切ありません。ですがやはり何年経ってもふと当時の事を思い出しては苦しくなる事がありますが、きっと何年経っても忘れる事は無いのだろうなと思います。でも娘と主人がいてくれるおかげで今の幸せがあるので一生その過去とは向き合っていこうと思います。

 

(当時の年齢:20歳 当時住んでいた地域:宮城県 当時の職業:専業主婦 主人の浮気相手:元恋人)